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就職・転職事情

こちらでは、一般的なトラック運転手の転職・就職事情を紹介しています。

一般的に、トラック運転手の転職・就職事情はどうなっているのでしょうか?

トラック運転手という職種は、転職・就職に関しては、売り手市場となっています。運送業界というのは、実は常に人手不足というのが現状なのです。そのため、常に求人数は多く、他の業種に比べ、転職・就職がしやすいという状態が続いています。

トラック運転手の需要は高いのですね。ただし、あくまでも経験者についてなのでしょうか?

そんなことはありません。もちろん経験者にとっても有利な状況ですが、未経験者の方にも門戸は開かれています。特に近年では、トラック業界全体で若手社員の育成費用として助成金が受けられるようにしています。また国土交通省により2020年までに女性トラックドライバーを4万人増やす試みとして「トラガール促進プロジェクト」という試みも実施されています。

他業種から転職する場合、トラック運転手のよい点はどのようなところでしょうか?

筆頭に挙げられるのは、人間関係の悪化やストレスといったものがほとんどないという点です。もちろん一定レベルで対人関係というものは必要となり、コミュニケーション能力も必要ではありますが、他業種に比べその度合いはぐっと低くなります。

もうひとつは、免許や資格の取得支援制度を設けている会社があり、それらの恩恵を受けられるという点です。例えば普通自動車免許しか持っていない方が、4トントラックの運転が可能となる「準中型自動車免許」を取得しようとする場合、その費用を補助するといった具合です。その他にも、会社によっては大型自動車免許やフォークリフト、危険物取扱者などの資格支援を行なっているところもあります。

逆に、トラック運転手に転職・就職することで生じるデメリットはあるのでしょうか?

トラック運転手というと「きつい」「大変」というイメージを持たれてしまいがちですが、近年では業界全体でそうした環境の改善に取り組んでいます。前述しました若手育成の助成金やトラガールの取り組みもその一環です。また月60時間超の時間外労働に対する割増賃金率を、現状の25%から50%に引上げる制度が平成31年4月から適用されます。これにより時短や賃金アップが期待できます。

御社への就職や転職希望者に対する取り組みや施策などはございますか?

4トントラックの運転に必要な免許取得費用の半額を賄う取得支援制度を設けています。また未経験の方向けに安全運転や荷物の積み降ろしを研修する体制も整えておりますのでご安心ください。

さらに弊社では、転職によって収入の空白期間が発生しないよう、週払いで稼働した分の給与を支給する制度も設けております。加えて、例えば育児や介護などの事情に合わせ、「希望時間」「希望休」に合わせてシフトを組むこともできます。トラック運転手をしてみたいけれども拘束時間が合うか心配という方でも、ぜひご相談ください。

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取材協力

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NTSグループ・
株式会社キョウエイ

東京23区を取り囲むように配置した物流拠点(相模・府中・東久留米・所沢・戸田・浦安・船橋)による、独自の物流ネットワーク「東京包囲網」を有するNTSグループの一員。2t~5tトラックを主力に、大手コンビニ、ドラックストア、食品スーパーなどに物流サービスを提供。全日本交通安全協会による「優良事業」認定ほか、ドライバー教育の取り組みなどをランク付けする東京都環境局「東京都貨物輸送評価制度」で最高ランクの3つ星を獲得。

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引用元HP:https://www.nts-group.co.jp/
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