きつい?きつくない? 配送ドライバー業界密着レポート » 配送ドライバーへのリアルインタビュー

配送ドライバーへのリアルインタビュー

都内にある運送会社の取材協力により、配送ドライバーの取材に成功しました。「仕事できついところは?」「やりがいは?」「長く働き続けられる理由は?」といった気になるポイントを、ズバリ伺っています。

配送ドライバーの「きつさ」や「やりがい」とは?

宅配便を経てコンビニ配送ドライバーになった45歳・男性の場合

宅配便を経てコンビニ配送ドライバーになった45歳・男性の場合の画像

宅配便ドライバーの激務で身体を壊してしまった私が、その後、10年も働き続けていられるのは、いい上司、いい同僚、いい部下に恵まれているというのに尽きます。普段の仕事でも無理のないように量を調整したり、急用の時などはお互いに助け合うという気風があるからこそ、そうした人材にも恵まれているのでしょう。

宅配便を経てコンビニ配送
ドライバーになった45歳・男性
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トラックドライバーに憧れて大卒で入社した25歳・男性の場合

トラックドライバーに憧れて大卒で入社した25歳・男性

就職説明会で、会社のビジョンである「家族主義」について、熱く語るマネージャーに思わず感銘を受けて入社しました。私自身もそうでしたが、この業界は仕事内容がきついと思われがちです。実際、そうした会社もあります。しかし、私の場合はドライバーのシフトがそこまで厳しいものではないので、疲労で集中力が削がれるということは、これまでありません。明るく、ドライバーの仕事環境をよりよくしようという雰囲気があり、仲間同士で助け合うという空気にもなっています。

トラックドライバーに憧れて
大卒で入社した25歳・男性
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ダンサーとしての夢も追う33歳・女性の場合

ダンサーとしての夢も追う33歳・女性の画像

実は今もダンサー活動も並行して継続していますので、配送ドライバー業務は準社員として、週2回か3回、8:30~18:00というシフトでやらせてもらっています。こうした融通を効かせてもらえるというのは、大変ありがたいですね。それこそダンサー活動がある時は、その日に休みが取れるように、他のドライバーさん達も進んで協力してくれるのが嬉しい限りです。おかげさまで、きちんと“両立”できています。

ダンサーとしての夢も追う
33歳・女性
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自衛隊を経て配送ドライバーになった27歳・男性の場合

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元自衛隊員の私が言っても、説得力に欠けるかもしれませんが(笑)、体力的にキツいということはほぼありません。荷物の積み降ろしもカゴ車や電動リフトなどを使いますので、コツさえつかめば誰でもこなせます。一方で、これは私の経験の浅さによるものですが、配送のペース配分や時間のやりくりが上手くできずに、時間に追われてしまう点がキツいですね。それこそベテランの先輩ドライバーさん達は、この道路は何時頃になると混むといったことまで熟知していて、それに合せて上手に休憩を取ったりしていますが、自分はまだまだその域に達していません。

自衛隊を経て
配送ドライバーになった27歳・男性
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配送ドライバーを経て配車担当になった39歳・男性の場合

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配送先の書店の担当者さんがとても厳しい方で、約束の時間に1秒でも遅れたら怒るという方だったんです。それこそ、荷下ろし場で時計を睨みながら待っているというような。最初の頃は挨拶もしてくれませんでしたね。でも、お客様に対する会社のサポートや、毎回、配送の度に「これからうかがいます」と予め電話を入れたり、挨拶をするという気遣いを繰り返すことで、半年後位には、私のことを認めて名前も呼んでくれるようになりました。ドライバーとして顔や名前を覚えてもらい、仕事に感謝してもらえるというのが配送ドライバーのやりがいではないかと思います。

配送ドライバーを経て
配車担当になった39歳・男性
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未経験から30代で配送ドライバーになった43歳・男性の場合

未経験から30代で配送ドライバーになった43歳・男性の画像

職場の雰囲気はとてもいいと思います。その要因となっているのは、何より人間関係がいいということに尽きますね。とくにドライバー同士の連帯感や気遣い、困った時にはお互いにサポートし合い助け合うという空気が出来ている点は、素晴らしいのではないかと思います。私自身も未経験から配送ドライバーになったのですが、指導員さんはもちろん、先輩のドライバーさん達が本当に親身に面倒を見てくれました。それこそ、いろんな仕事が長続きしなかった私が、配送ドライバーを続けてこられたというのは、こうした皆さんの支えがあったからです。

未経験から30代で
配送ドライバーになった43歳・男性
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仕分け担当から配送ドライバーになった35歳・男性の場合

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配送先の担当者さんに感謝してもらえるというのが、なによりですね。それこそ昔の営業職時代は、半ば押し売りに近い感じで相手から煙たがられるといったこともあったくらいです。その点、この仕事はそうしたことは一切ありません。他にも、シフト調整で久々に伺ったお届け先の担当者さんが、ちゃんと私のことを覚えていてくれた時などは、やっていて良かったと感じられます。また以前は運転自体がそんなに好きではなかった私ですが、今では運転することが楽しいと感じられるようになりました。とりわけ、シフト調整でこれまで走ったことのないルートを走る時などは、わくわした気分を楽しめる位です。

仕分け担当から
配送ドライバーになった35歳・男性
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未経験・シングルマザーで配送ドライバーになった25歳・女性の場合

未経験・シングルマザーで配送ドライバーになった25歳・女性の画像

社員同士の仲がよく、困った時にはお互いに助け合うという風土があるのが一番の魅力。特にマネージャーには、渋滞などで帰社が遅くなった時に、代わりに娘を保育園に迎えに行ってくださるなど、支えて頂きました。シングルマザーに、ここまでのサポートをしてくれる会社というのは、他にないでしょう。現在はシフトを週3日にしてもらっていますが、これまでの恩返しのために、長く働いていきたいです。

未経験・シングルマザーで
配送ドライバーになった25歳・女性
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フリーの配送ドライバーなどを経て入社した47歳・男性の場合

フリーの配送ドライバーなどを経て入社した47歳・男性の画像

仕事は、楽しいことばかりではなく、辛いこと、キツいこともあると思います。しかし、この会社に入社してからは「今日は行きたくないな~」と思ったことは一度もありません。ドライバー同士が、協力し合って調整するというのが自然にできている点が、本当に素晴らしいですね。おかげさまで、私自身も、家族との時間をキチンと確保できています。40代も後半になって、このような職場と巡りあえたことに感謝です!

フリーの配送ドライバーなどを
経て入社した47歳・男性
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20年越しの夢をかなえてトラックドライバーに(50代・男性)

いつかトラックドライバーになりたいと思いながらも時が経ち、50歳になり子供も成長したタイミングで転職しました。20年ほど前に取得した大型免許が役に立つときがついにきたのです。仕事で安全運転を意識しているので、プライベートの運転でも意識が変わったのを実感しています。

20年越しの夢をかなえて
トラックドライバーに(50代・男性)
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飲食店のデリバリーからトラックドライバーに転身(女性)

前職の飲食店では好きなデリバリーの仕事が徐々に減ってきたため、トラックドライバーに転職しました。女性で腰痛があるため心配でしたが、それを考慮したルートを提案してもらうなど、安全運転の仲間と一緒に安心して働いています。

飲食店のデリバリーから
トラックドライバーに転身(女性)
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トラック運転未経験で地方公務員からの転身(男性)

地方公務員からの転職でしたが、未経験者でも充実した研修で心配ない点と、すでに国家公務員だった人が活躍していることに安心感があって入社しました。安全運転で縁の下の力持ち的な仕事に励んでいます。

トラック運転未経験で
地方公務員からの転身(男性)
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コロナ禍での就職活動はサポートの充実度が決め手だった(男性)

コロナ禍での就職活動で不安な中、採用担当の手厚いサポートに触れて入社しました。仕事を見て評価してくれるお客様の存在や、社内の良好な人間関係のおかげで日々の業務に打ち込めます。お客様のために。

コロナ禍での就職活動は
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スカウトメールと会社のカラー紫が入社の決め手(男性)

転職するなら憧れのトラックドライバーになろうと思い運送会社を探していたところ、スカウトメールが届いたのがきっかけでした。会社のカラーである紫が好きな色なのもあって決断。新人にも挑戦させてくれる職場で、助け合いながらプロとして楽しく働いています。

スカウトメールと会社の
カラー紫が入社の決め手(男性)
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保険営業職から経験のあるトラックドライバーの道へ(女性)

保険の営業で収入減に見舞われ、生活の基盤を整えようとトラックドライバーに。腰痛で辞めた経験者でもありますが、充実した研修と挑戦できる環境にビックリしたものです。元気いっぱい、事故には気をつけて、お客様の笑顔を楽しみに働いています。

保険営業職から経験のある
トラックドライバーの道へ(女性)
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