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給与形態

こちらでは、一般的なトラック運転手の年収・給与形態を紹介しています。

一般的に、トラック運転手の年収というのはどの位なのでしょうか?

トラックドライバーの平均年収の範囲はおよそ350~486万円とされています。ただし、実際には会社や業務内容によって異なってくるというのが本当のところです。例えば大型トラックでなおかつ長距離ドライバーという場合には、平均よりも上回ることが多いようです。ただし、その分、拘束時間が長くなる、仕事自体もよりきつくなるという傾向もあります。

小型・中型トラックでのルート配送の場合の年収はどうでしょうか?

弊社のような、2トントラックや4トントラックをメインにして、ルート配送を行うドライバーの場合、平均を大きく上回るというのはなかなか難しいというのが現実です。一方で長距離ドライバーほどには残業が増えたり、拘束時間が長くなるといったことは少ないと言えます。休みもキチンと取れますので、平均的な年収ながら、安定して稼げると言ってよいでしょう。

年齢によって、給与はどの程度変わってくるものでしょうか?

一番平均年収が高くなるのは50~54歳との調査結果が出ていますが、この年代をピークとして、それ以上の年代となると、序々に下がっていくという傾向が見られます。これはトラックドライバーに限らず、様々な職業と同じですね。

トラックドライバーとして働く場合、給与条件で気をつけるべき点はありますか?

望ましいのは「固定給+歩合」ですね。一定の賃金は保証された上で、個人で頑張った分が上乗せされるというのがよいでしょう。また残業代がキチンと支払われるかも確認してください。逆に、要注意なのは、いわゆる「みなし残業」の方式。残業が発生することを前提に、予め固定給に残業代を上乗せするという仕組みですが、どれだけ働いても残業代が変わらないということになりがちです。

御社の給与体系や特徴などについてお聞かせください

弊社では固定給に歩合と残業代をプラスするという方式を採用しております。先にも申しました通り、平均を大きく上回るということは難しいですが、拘束時間や休日、安定性などはメリットであると自負しております。また他の業種から転職という場合、収入に空白期間が生まれないよう、週払いの方式にも対応しています。

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取材協力

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NTSグループ・
株式会社キョウエイ

東京23区を取り囲むように配置した物流拠点(相模・府中・東久留米・所沢・戸田・浦安・船橋)による、独自の物流ネットワーク「東京包囲網」を有するNTSグループの一員。2t~5tトラックを主力に、大手コンビニ、ドラックストア、食品スーパーなどに物流サービスを提供。全日本交通安全協会による「優良事業」認定ほか、ドライバー教育の取り組みなどをランク付けする東京都環境局「東京都貨物輸送評価制度」で最高ランクの3つ星を獲得。

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引用元HP:https://www.nts-group.co.jp/
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